楽しむ禁煙:心も体も自由へ羽ばたこう!

howsoon.exblog.jp
ブログトップ

<   2006年 01月 ( 11 )   > この月の画像一覧


2006年 01月 28日

プロスポーツとタバコ

プロ野球の楽天イーグルスが今春の沖縄・久米島キャンプで、1、2軍全選手の"禁煙化"に乗り出すそうだ。

このニュースを聞いて、へぇ、プロのスポーツ選手でもタバコを吸うのか、とちょっと意外な気がした。

どんなスポーツでもプロならば、自分の肉体的能力を最大限に出すために、タバコは吸わないというのが本来の姿ではないだろうか。

楽天が全面禁煙化に踏み切ったのも、「喫煙は瞬発力の神経系に影響が出て、動作が鈍くなる。」というのがその理由である。新人選手と1,2軍選手にも「タバコの害」についての講義をするそうだ。

約40%のプロ野球選手が喫煙していると言う調査もある。試合中でもテレビや観客に見えないところで喫煙しているという報告も2チャンネルにはたくさんある。野球だけではなくプロのサッカー選手でも喫煙者がいるという話だ。

プロゴルファーの尾崎将司がトーナメント中にティーグランドだけでなく、フェアウェイを歩きながらタバコを吸っているのがテレビに映って、視聴者に叩かれたことがある。

東北高校に在学中にダルビッシュが喫煙写真を取られて問題になったが、結局は日本ハムの選手になった。今は吸っていないのだろうか。

楽天の場合は、昨年9月、三木谷オーナーが禁煙。そこから米田球団代表ら球団幹部にも、オーナー直々に禁煙指令が下され、フロントは既に禁煙派が主流となっているそうだ。フロント、チーム一丸となって禁煙活動に取り組むということである。

プロ野球だけでなく全てのプロスポーツに三木谷オーナーのような、高い見識を持ったリーダーが現れることを期待したい。全てのプロスポーツ選手の禁煙が徹底されれば、高校野球で選手が喫煙して、甲子園出場を辞退したなどということは、一切無くなるに違いない。

[PR]

by howsoonjp | 2006-01-28 16:44
2006年 01月 25日

イタリアでも禁煙法

ニュージーランドでは室内禁煙法が施行されて、喫煙者が大幅に減少したことを先日書いた。ここをクリック

イタリアでも同様の禁煙法が、2005年1月10日(月)より施行されて、レストラン、バール(飲んで食べれるカフェ)、ピッツェリア(ピザハウス)から、美術館、映画館、博物館など、すべての屋内・公共の場での喫煙が禁止となった。

この禁煙法が施行されてから10日で1年。バー、レストランでの喫煙客だけでなく、喫煙を見逃した店側にも罰金が科される厳しい法令に当初は反対の声も強かったが、保健省は同日「1年間で50万人以上がたばこをやめ、心筋梗塞(こうそく)の患者も減った」と効用をアピールしている。

同省によると、たばこの年間売り上げは1年で5・7%減少。たばこ店協同組合は同10・5%減ったと主張しているそうである。

これを見て分かるとおり、禁煙法に最初は反対しても、実施すると禁煙に踏み切る人がとても多いことが分かる。理由は簡単で、喫煙者の6割以上の人がきっかけがあれば禁煙したいと思っており、タバコを吸えない場所が増えて自分の周りにタバコを吸わない人が増えることは、心の中では禁煙の絶好のチャンスだと思っている人が多いのだと思う。

このように公共の場での禁煙を実施する国が増えているのに、日本では健康増進法で分煙化がやっと義務付けられたばかりです。しかもタバコの自販機は野放し状態で、室内禁煙法などの法制化は、話題にもならないのが実情です。いつまで禁煙後進国でいるつもりなんでしょうか。

[PR]

by howsoonjp | 2006-01-25 16:24
2006年 01月 23日

お酒バトン

わん子さんから匿コメントでバトンをもらいましたので、挑戦してみます。
ゆきたんやわん子さんみたいに、上手に書けないかも。

1.酔うと基本的にどうなりますか?

酔うとよくしゃべるようになります。なぜこんなにいろんなことを思いつくんだろう、と自分でも驚くくらいよくしゃべります。若いときは人の揚げ足をとったり、いやみを言って場をしらけさせていましたが、この年になると、人をほめて気持ちよくさせるのが上手になりました。

2.酔っ払った時の最悪の失敗談はなんですか?

今は絶対にしませんが、20代には飲酒運転をしました。取引先の人と飲んで車を運転して帰る途中で、高速を降りて環八で信号待ちをしているときに、寝てしまいました。周りがプープー鳴らすので、やっと目が覚めて何とか家に帰りました。ヤバカッタです。そのころは世田谷の希望が丘に住んでいました。

3.その時は何をどれくらい飲みましたか?

そんなに飲んでいないと思いますが、前の晩が遅くて多分睡眠不足で飲んだのが効いてしまったようです。

4.最悪の二日酔いはどんな感じでしたか?

20歳の頃は自分の適量が分からず、飲みすぎてトイレでゲロゲロ吐いていました。でも、30を過ぎてからはだんだんと適量も分かるようになって、ある程度酔っ払ったら体が受け付けなくなるので、ひどい二日酔いはありません。

5.いま冷蔵庫に入っているお酒の種類と容量は?

お酒はそのつど買うので、蕎麦焼酎の紙パック1.8㍑が1本あるだけです。

6.好きな銘柄は?

焼酎の薩摩白波は全国区ですが、鹿児島の指宿のローカルの銘柄で、薩摩の馨というのがあります。これは懐かしいです。

7.最近最後に飲んだ店は?

熊本市の街に天草という店があります。小さい店ですが、魚が豊富ですごく美味しいです。値段も手ごろです。おでんも美味しいです。寿司もあります。

8.よく飲む、もしくは思い入れのある5品

・恵比寿ビールの黒ビールが美味い。
・チンザノの赤をロックで1杯は美味い。
・新潟のお酒で、菊水と言うのをもらったことがある。アルミのワンカップです。これはすごく美味しいです。冷で飲みます。
・サントリーの白ボトルを水割りで。新宿の西口にマルセリーノという店があって、そこには白ボトルしか置いてなかった。
・焼酎は熊本、人吉の「白岳しろ」が美味いです。

まあこれくらいかなあ。若いときは酒をのんで、ああだこうだ、とよく議論しましたが、今はニコニコと朗らかにお酒を飲みます。
同年代の人と飲むのもいいけど、若い人と飲むのも面白いですね、若い女性をからかいながら飲むのは一番楽しいですね。
[PR]

by howsoonjp | 2006-01-23 15:54
2006年 01月 19日

知事が禁煙の病室でタバコ

愛媛県の加戸守行知事が松山市の県立中央病院で人間ドックを受診した際、全館禁煙なのに控室だった病室でタバコを吸ったことがニュースになっている。

以前ならニュースにもならないことだと思うが、禁煙の病室で、しかも知事がタバコを吸うなどと言うことは、非常識極まることだという考えが、今や社会通念となっているということだと思う。

禁煙の病室を知事の控え室に指定したのだが、知事が喫煙することを知っていた病院側が、気を利かせて灰皿を置いたものである。禁煙を勧めるべき病院側の対応もおかしいが、灰皿があるからといって禁煙の病室でタバコを吸う知事もおかしい。

記者に「これを機にたばこをやめてはどうか」と聞かれて、知事は「私に禁煙しろというのは極論すれば死ねということだ。」と答えている。

今や世界の潮流は「タバコは撲滅すべきもの」という考えが主流になりつつあるときに、タバコに対するこのような考えは実に驚くべき時代遅れのものである。知事自身が恥ずかしくないのか、いや、このような考え方の知事がいて、愛媛県の県民、特に教育関係者は恥ずかしくないのだろうか。

[PR]

by howsoonjp | 2006-01-19 21:22
2006年 01月 18日

喫煙スイッチ

姪っ子の夫婦と正月に久しぶりに会った。夫婦で花屋をしている。

私が、タバコをやめて9ヶ月目になると言うと、姪が、うちの人も6ヶ月タバコをやめていたのに、また最近吸い始めてしまった、と言う。
それで本人に、6ヶ月も禁煙できたのになぜまた吸ってしまったの?と聞くと、仕事でストレスがあってイライラしたときに、つい吸ってしまったのだと言う。

禁煙した理由を聞くと、女房に、しょっちゅう店の裏にタバコを吸いに行って、臭い息でお客に接していては、花屋のイメージを悪くするからやめて欲しい、と強く言われて禁煙に踏み切ったのだと言う。

つまり自分では禁煙を納得していないし、禁煙してからもいつもタバコを吸いたいと思っているし、吸えない自分を惨めに思っていたので、なにかきっかけがあれば、喫煙スイッチが入ってしまう状態だったらしいのである。

禁煙は人に言われて始めてもなかなか続かないようだ。やはり自分の本当の決意が無ければ継続は出来ない。

なぜ9ヶ月禁煙できているのかと私に聞くので、私は、タバコのことをトコトン勉強して、タバコが肺癌の最大の原因であること、全身に様々な害を及ぼすこと、タバコは麻薬であることをしっかりと理解して知ることだ、とこたえた。

インターネットにたくさんの禁煙サイトがあってそこでタバコの害についてたくさん書いてあるから読むように、禁煙掲示板で禁煙仲間と知り合うのも非常に有効であること、ブログで自分の決意を語るのも役に立つこと、などを教えた。

もう一度禁煙の必要性を自分で理解して、自分でしっかり禁煙の決意をしてから禁煙を始めることを姪っ子の夫に勧めた。

[PR]

by howsoonjp | 2006-01-18 16:51
2006年 01月 17日

やっと?、早くも? 9ヶ月。

禁煙9ヶ月になろうとしている。一方ハリザッコさんは11ヶ月だ。

初めてタバコを吸ったのは中学生の時。親父のタバコを盗んで吸った。美味くなかった。それで終わり。
次にタバコを吸ったのは、高校3年の時。友達にもらって吸った。それで終わり。

就職して大阪に行って一人前になったつもりで自分でタバコを買って吸った。タバコが体に悪いもの、麻薬であるという認識は全然なかった。
正月に帰省して親父の前で初めてタバコを吸ったときの気恥ずかしさは今でもはっきりと覚えている。親父は何も言わなかった。

会社でも家でも、タバコは害があるから止めろと注意とか忠告する人は一人もいなかった。

叔父が肺癌で死んだ。ずっとタバコを吸っていた人だ。タバコが体に良くないといっぱい聞くようになった。息が切れるし、確かに体に良くないと自分でも感じるようになった。

禁煙したいと思うようになった。時々禁煙に挑戦した。でも続かなかった。会社の同僚と一緒に禁煙しようと、同時に禁煙した。相手がまた吸い始めると、ほっとしてまた自分も吸い始めた。

二コレットを買ってまた禁煙に挑戦した。二コレットを噛んでも全然禁煙出来なかった。二コレットを噛みながらタバコを吸っていた。

あるとき週刊誌で、インターネットに禁煙サイトがあってそこで禁煙を続けている人がたくさんいることを知った。

ヤフーで検索して、ダメ人間の禁煙日記を知った。何度も何度も読んで、再度禁煙の決意をした。そしてそこの掲示板に禁煙開始を書き込んで、去年の4月23日に禁煙に踏み切った。

最初にハリザッコさんが励ましのコメントを入れてくれた。それから、しろうさんのボードに行くようになって、そこで池pさんや恵理乃さんや、わん子さんや、ゆきたんさんや、いなやんさんたちと知り合った。ハリザッコさんのブログでがぼさんと知り合った。

たくさんの人たちに励まされて9ヶ月も禁煙が続いている。自分としてはとても不思議な気分だ。今までは禁煙に何回挑戦しても一ヶ月以上続いたことはなかったのに。

ここまで来たらもうタバコはずっと吸わない。今は吸わないことがうれしい。たくさんの禁煙仲間に感謝したい。

みなさん本当にありがとう。

[PR]

by howsoonjp | 2006-01-17 15:18
2006年 01月 11日

認知症とタバコ

認知症の高齢者と知的障害者が暮らす長崎県大村市のグループホームで火災があり、入所者のうち7人が死亡した。その後の大村署や大村消防署の調べで、火元とみられるリビングルームのソファ付近に、灰皿とライターがあったことが11日に分かった。

ホーム内は原則禁煙だったが、喫煙の習慣がある入所者もいたという。認知症(以前は痴呆症と呼んでいた)の人の喫煙は非常に危険である。いま昼ごはんを食べたのに、まだお昼を食べていないと言うことなどは良く聞く話である。

認知症の人は、いまタバコに火を点けたことさえ忘れてしまう。ましてや吸殻の完全な消火を確認することなどは出来ない。自分が喫煙者であった事を忘れてくれれば一番好都合なのだが、そうはいかず、時々思い出してタバコを欲しがる人がいる。

タバコを欲しがればそのつど1本だけ与える、ライターは渡さない、吸い終わるまで職員が必ず同伴して、消火までを確認することが最重要だとされている。大村市のホームの場合は何かの油断があったのだろうか。

認知症の人に禁煙を勧めて、今から禁煙を実行しましょうと促すことはほとんど不可能なことであろう。なにしろ禁煙の意味を理解することすら出来ないと思う。

誰でも認知症にならないとも限らない。ならばいっそのこと自覚のあるうちに、タバコと縁をきる生活習慣を身につけることが、自分がどんな状態になっても、回りに迷惑をかけない一つの方法だと思う。

[PR]

by howsoonjp | 2006-01-11 16:49
2006年 01月 10日

肺気腫とテレビ

今朝(1/10日)フジテレビの8時のトークで小倉智明アナが、肺気腫について話していた。

肺気腫は肺を構成している肺胞が破壊される病気で主に喫煙で起こる。肺気腫になると肺での酸素交換が困難になる。また壊れた肺組織は元に戻らないので、根本治療はできない。

ここまでは肺気腫についての情報である。そして次にトマトジュースの話がでてくる。
順天堂大医学部とカゴメ総合研究所の共同研究チームが、タバコを長年吸い続けた状態にしたマウスに、飲み水にトマトジュースを半分混ぜて与えると、肺気腫の発症を防ぐ効果があることを確認した。という話である。

話の結論は、だからタバコを吸う人はトマトやトマトジュースをもっと摂りましょう、というものである。タバコは肺気腫だけを引き起こすものではないし、タバコの害を考えれば、トマトジュースを薦める前に、タバコを止めるのが最良の方法である、と言うべきところなのに、それを言わないばかりか、トマトジュースの宣伝をしている話になっている。

日本のマスコミでは「タバコは危険です。皆さんタバコを止めましょう。」のメッセージはなかなか出てきませんね。このメッセージを出さないことが、マスコミの暗黙の了解事項になっているのでしょうか。

なにしろJTの50%を超える株主は日本政府ですからね。マスコミが遠慮するのかもね。

[PR]

by howsoonjp | 2006-01-10 20:16
2006年 01月 06日

長野のタバコ事情

長野県の朝日新聞に、「スッキリしない禁煙事情」として、長野県のタバコを巡る動きを書いた記事があります。田中県知事と議会との禁煙室に関してのやり取りなど、結構面白い記事です。興味のある人はぜひ読んでください。
こちらです。長野のタバコ事情
[PR]

by howsoonjp | 2006-01-06 19:23
2006年 01月 05日

歯の治療と並行し指導 日本ヘルスケア歯科研究会

 山形市の太田歯科医院は初診時に患者の口の中の写真を様々な角度から12枚とり、歯の治療と並行して写真をみながら禁煙指導を進める。

 「喫煙習慣のある人は歯茎がどす黒い。受動喫煙が続くと子どもも黒くなる。吸わない人のきれいなピンク色と並べてみるとインパクトがあるようです。口の中には情報が詰まっています」と太田貴志院長。

 喫煙は歯周病につながる。病原体への抵抗力も弱めると言われる。

 太田さんの所属する日本ヘルスケア歯科研究会(約4000人)の調べでは、初診時50代で喫煙習慣のある人は吸わない人より歯の数が1.4本少ない。歯周病の進行は吸う人の方が10歳ほど早いという。

 ニコチンで歯茎の血管が収縮し、歯周病初期のはれや出血が隠されて治療が遅れることも少なくない。

 研究会は01年に禁煙宣言。すべての患者に喫煙の害を伝え禁煙を支援することなどを掲げた。太田さんたち会員の診察室は基本的に禁煙だ。

 「歯周病治療に力をいれようとすれば、禁煙指導は避けて通れない。でも自分が吸っていたのでは説得力がないので」。17年前に一念発起してやめた歯科医の言葉は説得力があった。

【asahi.com: home>健康>禁煙 より引用】

---------------------------------------------------------------
歯の治療に行くんだったら、こんな歯医者さんに行きたいですね。
[PR]

by howsoonjp | 2006-01-05 13:49