楽しむ禁煙:心も体も自由へ羽ばたこう!

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2006年 02月 28日

飲食店の禁煙のレベル

健康増進法が施行されてから、タバコの副流煙の害について考える人が多くなった。

飲食店でも分煙をしている店もあるし、何もしていない店もあり、さまざまである。

レベル1:何も考えていない店。
オーナー兼調理人が喫煙者である店。分煙もなにもしていない。全てのテーブルに灰皿が置いてあり、どうぞタバコを吸ってくださいと言いたげな店。喫煙者にはうれしい店だが、タバコ嫌いや妊婦には辛い店である。

レベル2:喫煙席と禁煙席を設けているが、仕切りはない店。
煙は自由に店内を流れるから、禁煙に関しては気休めの店。ファミリーレストランやハンバーガーショップに多い。一応建前上、禁煙の姿勢は示しているだけである。

レベル3:時間帯禁煙の店。
ランチタイムで店が混み合う時間、たとえば11時から2時までは全面禁煙にして、灰皿も置かない店。時間帯禁煙をテーブルにはっきり表示してある。ちゃんぽん屋や、ラーメン屋に多い。20~30分で客は回転するので、喫煙者でもあまり文句は言わないようだ。

レベル4:喫煙席と禁煙席を完全に間仕切りしてある店。
ガラスで天井まで完全に間仕切りしてある。一般的に禁煙席が優遇されて、いい場所にある。喫煙席は奥に追いやられて、居づらい雰囲気。コーヒーショップなどに多い。

レベル5:完全禁煙の店。
一部のコーヒーショップや全国チェーンの居酒屋などで禁煙を売り物にする店。タバコを吸わない人が好んで行くので、客足にはあまり影響がないという意見もあるが、地方ではまだ少ない。

ところが最近レベル4とレベル5の間にレベル4,5ぐらいの店を発見した。ダイヤモンドシティ・クレアにある、カジャという韓国料理の店である。ここでは店内禁煙であるが、一箇所だけ喫煙場所を設けてある。店の一番奥に1m四方ぐらいのガラス張りの場所があり、そこに灰皿が置いてある。椅子もテーブルも無い。立ってタバコを吸うだけの場所で、どうしても吸いたい人はここで吸ってください、と言いたげな場所である。なるほど、これなら店内全面禁煙ではありませんと言える訳だ。でもここで吸っている人はあまり見かけない。案外いい方法かもしれない。

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by howsoonjp | 2006-02-28 17:09


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