楽しむ禁煙:心も体も自由へ羽ばたこう!

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2005年 11月 22日

タバコに未練

禁煙して1ヶ月過ぎても3ヶ月過ぎても、ふとタバコを吸いたくなるということは
禁煙している人なら誰でも経験することであろう。
でもここまで頑張ったんだからもうタバコは吸わない、とタバコに手を出さない人は
さらに禁煙を続ける。そして徐々にタバコの記憶から遠ざかって行き、卒煙へと
向かっていくだろう。

ここで問題にしたいのは、「ふとタバコを吸いたくなった時」にタバコをどんなイメージで
思い出すかが、人によってずいぶん違うのではないか、ということである。

禁煙掲示板を見ると、その人がタバコのことをどんなイメージで思い出しているかが
よくわかる。

いわく
>3ヶ月たてば煙は吸いたいとは思いませんけど あの吸っていた時のなんとも
 言えない幸せな感覚が脳裏から忘れられません。
>吸っていた時のなんとも言えない幸せな感覚・・私も忘れられません。
>とても煙草が恋しいんですが、とにかく1週間目指して、いや吸わない、
 いや吸わない、を何度も繰り返しました。

これはいずれも女性からの書き込みのものであるが、いずれもタバコをとても
いいもの、幸せなもの、未練があるもの、捨てがたいものとしてイメージして
思い出している。
禁煙した後もタバコをこのように「恋しいもの」と自分の中に位置付けていると
タバコは欲しいけどずっと我慢すべき対象となって、いつの日にかタバコに手を出して
寄り添ってしまう「愛しいもの」になってしまうのではないだろうか。

私の場合はタバコを吸っている時から、痰は出るし息は切れるし、無限連鎖の
喫煙からどこかで抜け出したいと思っていたので、「本当は自分はタバコを吸いたく
ないんだ。」といつも思っていた。だから何回も禁煙にトライした。
でも何度も失敗した。
今回はインターネットの禁煙サイトにたどり着いて、そしてある時には禁煙仲間の
みなさんのブログからの情報で、タバコの害、毒性、麻薬性などについてたくさんの
ことを知ることが出来た。
だから、やっぱり自分は今までニコチンに騙されていたんだ、ということを確信するように
なった。

だからタバコは「恋しいもの」などとは全然思っていない。むしろ「憎むべきもの」と
自分では思っている。

せっかく禁煙を始めた皆さんは、もっとタバコのことを調べて、タバコの本質を
よく知って、タバコが「恋しいもの」などでは絶対無くて、むしろ「遺棄すべきもの」
としての認識をはっきりと持って欲しいと思う。
それが一本お化けに負けない一つの強力な方法ではないだろうか。
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by howsoonjp | 2005-11-22 16:48


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